書評集

書評:
少し古い出版のものである。日本と中国の関係が昨今怪しくなってきているからこそ、すべての日本人が読むべき価値のあるものと思う。題は「中国を考える」とあるが、日本を考えるとしてもいいのではないかと思う。
書評:
今まさに沈没しようとしている列島に住む我々が、生き延びるためには如何にあるべきかを問いかける。列島そのものとまでいかないまでも、政治的、経済的な危機に直面している今、もう一度原点に立ち返って、真摯な気持ちで読み直すべき小説である。
書評:
太平洋上に位置し、他国とはある距離感でもって接することで自分のアイデンティティーを保つことができた日本と日本人。しかし、世界情勢の激動の中で、日本人のアイデンティティーは何かを問われている。この書から得るべきものは、計り知れない。

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